見た目や重さ等が一定基準に満たない「規格外」と呼ばれる作物は、味が正規品と同じにも関わらず、大部分が市場に流通されず(換金されず)廃棄等されているという現実があります。

化学肥料等を極力使わず安心安全な作物を作っても、結局は「見た目」だけで判断されてしまう今の日本の流通システムは、本当に「良いもの」を作ろうとしている生産者にとって、必ずしも最適なものではありません。就農人口減少が叫ばれる中、一次産業に従事することが魅力的なものにならないと、次世代へのバトンはいつか潰えてしまいます。

首都圏に住んでいる人々にとって、この課題を知っている人はどれくらいいるでしょうか。

THE NARUTO BASEは、産地に拠点を構え、生産者と密に連携を取りながら、生産者の「規格外」と呼ばれる作物を、市場に流通させるべく商品開発を行う「加工場」、そして、規格外品含め、地元の方に地元の食材の良さを改めて知っていただく「レストラン」を併設し、地方からの課題発信を続ける日本初の六次化支援施設です。

店舗のご紹介

徳島県鳴門市に拠点を構えるレストランと加工場を併設した日本初の六次化支援施設です。

徳島駅地下にある駅バル横丁で、四国・瀬戸内地域の食材と飲料を取り扱ったバルです。THE NARUTO BASEで作った商品を取り扱っています。

「THE NARUTO BASE」で加工した商品を販売する移動販売車です。